~代表的な洗浄剤の紹介します。~
★硫酸系洗浄剤
ラウリル硫酸Naなど成分名に硫酸の入るもの。
高級アルコールを原料とした洗浄剤。
洗浄力が大変強い、原価が安い、生分解性が悪い、などの特徴があります。
安さゆえか一番広く使われています。
*魚などへの毒性など、環境悪化の心配があるようです。
*高級アルコールの高級はいい意味ではありません。
*成分表記の低級、中級、高級の分類上の高級というだけで良い意味ではないのでご注意を。
★アミノ酸系洗浄剤
アミノ酸から作られた洗浄剤。
髪と同じアミノ酸なので、髪に対し保湿効果などがある、洗浄力が穏やか、低刺激、などの特徴があります。しっとり仕上がるものからさっぱりふんわり仕上がるものまで数種類あります。
★ベタイン系洗浄剤
天然成分から作られた洗浄剤。
適度な洗浄力で低刺激なため、ベビー用の製品によく使われます。髪の毛に対しても柔軟効果などがあります。
★グルコシド系洗浄剤
グルコースという糖から作られたもの。
洗浄力も穏やかで、低刺激、安全性も高く、泡立ちもよい洗浄剤。
★たんぱく質系洗浄剤
シルクやコラーゲンなどのたんぱく質からできた洗浄剤。
髪の毛もタンパクからできているので髪に対してダメージケア効果があります。トリートメントしながら洗える洗浄剤です。洗浄力は穏やか。