シャンプーにはさまざまな化学物質が含まれています。その中でも気をつけなければならない成分がいくつかあるのでシャンプーを選ぶときに注意して見て使いましょう。
基本的に市販のシャンプーには表示指定成分と呼ばれる成分が含まれています。「ごくまれにアレルギーなどの皮膚障害を起こす恐れのある成分」という成分で約100種類ありますが、シャンプーの場合ですと ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムが含まれているシャンプーを避けるだけでも安全度が高まります。
同じような名称で「ラウレス」系のものも避けたほうがいいとされます。
これらの成分は界面活性剤として含まれています。悪者扱いされることが多い界面活性剤ですが実際はアミノ酸系シャンプーにもアミノ酸系界面活性剤が含まれています。合成界面活性剤は2000~3000種類とも言われており、その全てが悪者というわけではありません。原材料や製造過程が問題なのです。
では「ラウリル」や「ラウレス」系界面活性剤を避けたほうがいい理由は何かというとやはり洗浄力が強すぎるため。頭皮の毛穴に残りやすく毛根を傷つけて正常な髪の発育が阻害されたり、髪を守っているキューティクルが破壊されたりといった髪トラブルの原因となるのです。